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エスワン ch

抵抗をすり抜ける催眠誘導

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ちょっと一言

動画の解説

この動画では、催眠術に掛らないぞ、と頑張っても、まんまと掛ってしまう、という実験をしています。

催眠術セミナーの講師である催眠術師がその生徒さんの催眠現象のコントロールが出来ない、というお悩みに対して、催眠誘導に対してまず掛らない、と抵抗を意識することで、コントロールのイメージを持ってもらおう、という意図があるようですね。

メモっておきたいテクニックです。

今回の動画は、催眠誘導が実は意図しても意図しなくともその抵抗をすり抜けることが可能だ、ということを示したいということから作られたと思いますが、今回は催眠術に興味を持ち、また催眠術に掛ると気持ちよいという体験を持った人に抵抗をさせているので、いわゆる、自称「催眠術には掛らない」というタイプの人にも必ず掛けることが出来る、というような話ではないのでご注意を。

実際に、ほぼ仕上げ、というところ(15分10秒頃から)で、「こうやって抵抗を続けてしまうと、二度と掛らなくなるんですよね。そうなってもいいですか?」と、気持ちの揺さぶりを掛けているので、それは心の奥底にある「掛りたい」という気持ちを引っ張りだしているのはちょっと反則、と思うところもありますが、これも誘導のテクニックでもあるのでよしとしましょうか。

ですが、それを差し引いたとしても、この催眠誘導のプロセス、というより、しゃべり、ですね、これにいろいろなテクニックを入れていることがわかりましたでしょうか。

例えば、ミルトンモデル。
http://www.nlp-learning-aids.jp/nlp-and-you/milton-model-overview

これはそこかしこに埋め込まれていますね。
特に、逐次4Tiへ意識を誘導させるようにする「気付き」を抵抗の仕方を説明した直後に、反対に一気に振るようにしますので、効果的ですね。
また、「○○すると、抵抗するどころか暗示になって掛りますよ。」と言うことで知らない間に暗示を入れているのも参考になりますね。

実際、掛らない抵抗は可能なのか?

動画の中でも説明していますが、掛らないためには「無視する」、「意識の集中を他に向ける」ことだと説明していますが、実際にこれは機能するのでしょうか。答えは Yes です。特に意識の集中を他に向ける、というのは効果的で、一気トランス状態から抜けることすら可能です。そう考えた場合に、もし催眠術を掛けたいならば注意力が散漫にならない環境の方が好ましい、というのも納得できるところでしょうし、被験者の気が散らないようにしてあげる必要もあります。

これを見て、催眠術に興味を持ったら催眠術のあれこれがわかる拙著のサイトまでどうぞ!

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