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エスワン ch

ノンスタイル石田が催眠術に掛りやすいのは

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ちょっと一言

動画の解説

この動画では、有名芸人であるノンスタイルの石田さんが催眠術に掛りやすいので芸人さんの秩序を破壊するくらいに面白い、ということで、いろいろと掛けられていく、ということを紹介しています。

催眠術師の南裕さんの紹介している、自身が出演しているテレビ番組からの動画の一つすが、二人でもう何度も催眠術のセッションを繰り返しているようなので、被験性テストなしでいきなり全身を固めるカタレプシーからわさびを抹茶アイスとして食べさせる味覚の支配、そしてものまねをさせるという感情支配まで一気にやりきりましたね。。

しかも、誘導が浅い状態でもかなり効果の高い暗示が入っていましたので(動画なので、味覚の支配以降はちゃんとカットされているところでダウンタイム・トランス状態に誘導された後に入れていたと推測しますが)、南さんの腕もさることながら石田さんは本当に掛りやすいのでしょうね。

メモっておきたいテクニックです。

まず、石田さんが南さんがいる、と言う状態だけで既に催眠術に掛けられてあれこれされる、と思ってしまっていますよね。

見事にNLP で言うところの、アンカーリングが効いている証拠です。
http://www.nlp-learning-aids.jp/overview-of-nlp/anchoring

ですので、このアンカーリングのお陰で、目を見ずとも声を聴くだけであっさりとカタレプシーが入った、のでしょう。
あとは、もう芋づる式に掛っていきますよね。。。見ている方は楽しいですが。

大事なポイントは?

何度も何度も催眠術を掛ける機会がある場合、アンカーリングのスイッチを埋め込むか、本人が埋め込んでしまいますので、催眠誘導が楽になる、というのは事実です。また、一度催眠誘導をされると心地よさを覚えるので、誘導されたい、という意識が働くのでそれだけでも掛りやすさが上がる、とも言われています。

とすると、人生で一番最初に催眠誘導をする時にうまく催眠誘導をしてあげないと、掛りづらい、という先入観を埋め込んでしまいがちだ、とも言えますね。どうしたらそんな事態を回避できるのでしょうか。

おまけ

前回のアンカーリングを知らない間に埋め込むという記事のおまけで、

ふと、これを書きながら、管理人はこのテクニックを使って以前「手を握ると動けなくなるほど気持ち良く感じる」というアンカーリングを仕掛けたことがあったなぁ、ということを思い出しました。こうなると、催眠術なのか暗示なのか、それともアンカーリングなのか、境界のない話になってきますが、脳みそというのは案外自分で思う以上に多くのことを知らないうちに条件づけられてしまう、というのを覚えておくといいかもしれません。

と書いたのですが、もう二つ、可能性があるのに気付きました。それは「習慣化」されたからか、もしくは「本人の願望」の現れ、なのか、です。どんなに深い催眠術をかけたとしても、本人の意思がなければ「習慣」にはならないですし、願望がなければ体の反応と言う形になりません。

これは本人の表層の意識での願望とは異なるものだ、というのは今回の石田さんの動画の中での言葉にあった、「いややねん」というのと裏腹に起こっていた数々の反応を見ると、芸人として面白いことをしたい、という潜在意識にある願望が表に出てきている、と見て取れることかと思います。表層と潜在の二つの意識の違いがある、これはぜひ覚えるというよりも認識しておいた方がいい、と思います。

これを見て、催眠術に興味を持ったら催眠術のあれこれがわかる拙著のサイトまでどうぞ!
http://www.hypnosis-aids.jp

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